2021年03月31日
4月4日(日)ライブラリー リエバナを始めます。
4月4日(日)に写本展示を主にした「ライブラリー リエバナ」を始めます。
リエバナという名前は、スペイン北部の町の名前です。8世紀にこの地の修道院にいたベアトゥスという修道士人が著した「ヨハネの黙示録註解書」が非常に人気となり、いくつもの写本が制作されました。特に10世紀から12世紀にかけてたくさん制作されました。ほとんどの写本には色彩豊かな挿絵が施されていて、現在残っている挿絵入りの完本写本は22写本あります。同系統の写本がこれだけ残されているのは非常に珍しいことであり、当時どれだけの写本が制作されたか想像できません。
ライブラリーではそのうち18写本の複製本(ファクシミリ本)を順番に展示していきたいと思います。4月は初期の写本(10~11世紀)を展示します。 狭いスペースですが興味のある方はぜひ足をお運びください。
場所はVits豊田タウンの地下1階、市民ギャラリー入り口です。

展示の様子(複製本)です。

一葉ものの時祷書もあります。15世紀頃のもので、これはオリジナルで羊皮紙に手書きで書かれています。

入り口の様子。
毎週日曜日開館の予定ですが、詳しくはこちらを参照ください。
4月の開館予定・・4日、11日、18日、25日
5月の開館予定・・1日、2日、3日、9日、16日、23日、30日
開館時間 11:00~17:30
です。
製本やカリグラフィーに興味のある方もぜひお越しください。
リエバナという名前は、スペイン北部の町の名前です。8世紀にこの地の修道院にいたベアトゥスという修道士人が著した「ヨハネの黙示録註解書」が非常に人気となり、いくつもの写本が制作されました。特に10世紀から12世紀にかけてたくさん制作されました。ほとんどの写本には色彩豊かな挿絵が施されていて、現在残っている挿絵入りの完本写本は22写本あります。同系統の写本がこれだけ残されているのは非常に珍しいことであり、当時どれだけの写本が制作されたか想像できません。
ライブラリーではそのうち18写本の複製本(ファクシミリ本)を順番に展示していきたいと思います。4月は初期の写本(10~11世紀)を展示します。 狭いスペースですが興味のある方はぜひ足をお運びください。
場所はVits豊田タウンの地下1階、市民ギャラリー入り口です。
展示の様子(複製本)です。
一葉ものの時祷書もあります。15世紀頃のもので、これはオリジナルで羊皮紙に手書きで書かれています。
入り口の様子。
毎週日曜日開館の予定ですが、詳しくはこちらを参照ください。
4月の開館予定・・4日、11日、18日、25日
5月の開館予定・・1日、2日、3日、9日、16日、23日、30日
開館時間 11:00~17:30
です。
製本やカリグラフィーに興味のある方もぜひお越しください。
2021年03月30日
4月のおもちゃ修理を行います。
4月3日(土)に定例のおもちゃ病院を、子育て支援センター「あいあい」(松坂屋9階)で行います。
修理の受け付けは10:30~12:00です。
先月のおもちゃのお渡しは10:30~14:00です。
電池で動くおもちゃは新しい電池を入れてきてください。
よろしくお願いします。

修理の受け付けは10:30~12:00です。
先月のおもちゃのお渡しは10:30~14:00です。
電池で動くおもちゃは新しい電池を入れてきてください。
よろしくお願いします。
2021年03月21日
ライブラリー開店準備-その3(本棚作成)
4月の開店を目指し準備を進めています。
1か月ほどかけて本棚やレジスター台を作成しました。3月22日時点で棚類はほぼ完成し、本類を運んでいます。

今回は本棚の作成を紹介します。ライブラリーということでやっぱりメインは本棚なのですが、スペースの制約もありまずは4本の本棚とバックヤード用に1本の棚を作ることにしました。
参考にしたのは、「清く正しい本棚の作り方」という本で、棚幅600×高さ1820×奥行210をベースにし、大型本用に奥行330の本棚を1本としました。シナランバーコア(一部ラワンランバーコア)をホームセンターでカットしてもらい店に運びました。

写真は3分の2の材料を運び込んだところです。
側板に墨付けをし、取り付け部にドリルで穴をあけていきます。

棚板を側板に固定していくのですが、最初の1枚が結構難しい。(傾いた状態で90°にしてビス締めする必要がある)
これは3枚ほど取り付けたところです。

1日に3本仕上げたところで力が尽きました(腰が痛い)。あとは次週です。

先週の続きです。
残りの2本も同様に組み立てが終了。
ネジ締めでできた穴を木工パテで埋めていきます。 まずは穴周りのバリをヤスリで取り除きます。

次に穴に適当にパテを置いていきヘラで押し込んできれいに仕上げていきます。

あとは乾かして塗装になります。塗料は、アニースローンのバーガンディという濃いチェリーの色をしたチョークペイントにしました。
塗装途中です。

塗装完です。

奥に見えるのはレジスター台です。本棚と一緒に途中から追加で作りました。こちらも同じ色で塗りました。
結局組み立てから塗装完まで1か月ほどかかりました。まあ、ほとんど週末の1日ぐらいしか時間がさけれなかったので仕方がないところもありますが、少し時間をかけすぎた?
3月21日に展示台や展示棚とあわせて部屋に配置してみました。 やっぱり少し狭いですが仕方がないです。

まだ整理されていませんが、本などはほぼ運び込みました。あと2週間しかありませんが、まだいろいろな備品が準備できていません。まあ店をやりながら進めるしかないところもあると思いますが、お客さんに迷惑をかけないようにする必要があるので、それが一番頭が痛いところです。
とにかく4月4日(日)には開店する予定です。
11時Openです。
1か月ほどかけて本棚やレジスター台を作成しました。3月22日時点で棚類はほぼ完成し、本類を運んでいます。
今回は本棚の作成を紹介します。ライブラリーということでやっぱりメインは本棚なのですが、スペースの制約もありまずは4本の本棚とバックヤード用に1本の棚を作ることにしました。
参考にしたのは、「清く正しい本棚の作り方」という本で、棚幅600×高さ1820×奥行210をベースにし、大型本用に奥行330の本棚を1本としました。シナランバーコア(一部ラワンランバーコア)をホームセンターでカットしてもらい店に運びました。
写真は3分の2の材料を運び込んだところです。
側板に墨付けをし、取り付け部にドリルで穴をあけていきます。
棚板を側板に固定していくのですが、最初の1枚が結構難しい。(傾いた状態で90°にしてビス締めする必要がある)
これは3枚ほど取り付けたところです。
1日に3本仕上げたところで力が尽きました(腰が痛い)。あとは次週です。
先週の続きです。
残りの2本も同様に組み立てが終了。
ネジ締めでできた穴を木工パテで埋めていきます。 まずは穴周りのバリをヤスリで取り除きます。
次に穴に適当にパテを置いていきヘラで押し込んできれいに仕上げていきます。
あとは乾かして塗装になります。塗料は、アニースローンのバーガンディという濃いチェリーの色をしたチョークペイントにしました。
塗装途中です。
塗装完です。
奥に見えるのはレジスター台です。本棚と一緒に途中から追加で作りました。こちらも同じ色で塗りました。
結局組み立てから塗装完まで1か月ほどかかりました。まあ、ほとんど週末の1日ぐらいしか時間がさけれなかったので仕方がないところもありますが、少し時間をかけすぎた?
3月21日に展示台や展示棚とあわせて部屋に配置してみました。 やっぱり少し狭いですが仕方がないです。
まだ整理されていませんが、本などはほぼ運び込みました。あと2週間しかありませんが、まだいろいろな備品が準備できていません。まあ店をやりながら進めるしかないところもあると思いますが、お客さんに迷惑をかけないようにする必要があるので、それが一番頭が痛いところです。
とにかく4月4日(日)には開店する予定です。
11時Openです。
2021年03月14日
3月のおもちゃ修理持ち帰り品
先週(3月6日)に持ち帰ったおもちゃを2点みました。
1点目はいたずらおもちゃで、音が出るときと出ないときがあるということです。

中を見てみることに。この状態で各部のスイッチを入れると、非常に小さいですが一応音は出ています。

スピーカーを外してみました。中央部のコイルが外れているようなので、これが原因かと思いましたが、よく見ると何か変。

そうです。中央のマグネットがさかさまになっていて、コイルがはみ出している。これでは音が出ません。(小さくてもよく音が出ていたものだと思いました)

マグネットを正しい位置に組みなおせないかトライしてみましたが、マグネットが外れないので結局スピーカーを交換することに。それにしても最初から不良品のスピーカーだったのだろうか。不思議に思えて仕方ありません。
もう一点はレジのおもちゃで、バーコードスキャナーが点灯しないとのこと。


レジ側のスキャナーコードの外皮が破れているので、芯線のどれかが断線しているのではと思い、とりあえず両端を確認することに。


はんだ付け部は異常がなさそうなので、各線の導通を確認→導通は問題なし。ということでスイッチ部を確認するとどうも接触していない様子。

何とかこのまま修理できないか、とりあえず接点復活剤をスイッチと基板の隙から噴いてみることに。・・運よく導通するようになり、スキャナ先端部のランプが点きました。(さすが接点復活剤です)

本体側のコードも外皮が破れている部分をずらしておき、またケースの角もヤスリで削って、これ以上芯線にストレスがかからないようにしました。

ただ、これでちゃんと動作するかどうかは確認ができないので、少し心配ですがこれで終了としました。
次回は4月3日(土)です。
修理の受け付けは10:30~12:00です。
先月のおもちゃのお渡しは10:30~14:00です。
1点目はいたずらおもちゃで、音が出るときと出ないときがあるということです。
中を見てみることに。この状態で各部のスイッチを入れると、非常に小さいですが一応音は出ています。
スピーカーを外してみました。中央部のコイルが外れているようなので、これが原因かと思いましたが、よく見ると何か変。
そうです。中央のマグネットがさかさまになっていて、コイルがはみ出している。これでは音が出ません。(小さくてもよく音が出ていたものだと思いました)
マグネットを正しい位置に組みなおせないかトライしてみましたが、マグネットが外れないので結局スピーカーを交換することに。それにしても最初から不良品のスピーカーだったのだろうか。不思議に思えて仕方ありません。
もう一点はレジのおもちゃで、バーコードスキャナーが点灯しないとのこと。
レジ側のスキャナーコードの外皮が破れているので、芯線のどれかが断線しているのではと思い、とりあえず両端を確認することに。
はんだ付け部は異常がなさそうなので、各線の導通を確認→導通は問題なし。ということでスイッチ部を確認するとどうも接触していない様子。
何とかこのまま修理できないか、とりあえず接点復活剤をスイッチと基板の隙から噴いてみることに。・・運よく導通するようになり、スキャナ先端部のランプが点きました。(さすが接点復活剤です)
本体側のコードも外皮が破れている部分をずらしておき、またケースの角もヤスリで削って、これ以上芯線にストレスがかからないようにしました。
ただ、これでちゃんと動作するかどうかは確認ができないので、少し心配ですがこれで終了としました。
次回は4月3日(土)です。
修理の受け付けは10:30~12:00です。
先月のおもちゃのお渡しは10:30~14:00です。
2021年03月08日
3月のおもちゃ修理を行いました
3月6日(土)におもちゃ病院を子育て支援センターで行いました。 10名が参加しました。

写真は先月持ってきていただいたおもちゃ(修理済)です。
今回は先回に比べておもちゃの修理依頼が少なく、18点でした。このぐらいがちょうどいい量です。
修理したおもちゃを一つ紹介します。

磁石のついたペンで絵を描くおもちゃですが、書いた後に消す棒が傾いているとのことでした。棒の部分を動かしてみると確かに傾いていて滑りも悪いです。

裏ブタを外してみると、消す棒の根元で角度を決めている支えの部分が片方折れていました。傾いている原因はこれでした。

接着だけではまた外れてしまう可能性があるので、針金で巻いて接着剤で固定しておきました。

これでスムーズに動いて傾きもなくなりました。
次回のおもちゃ修理は4月3日(土)です。
修理の受け付けは10:30~12:00です。
引き取りは10:30~14:00です。
よろしくお願いします。(電池で動くおもちゃには電池を入れておいてください)
写真は先月持ってきていただいたおもちゃ(修理済)です。
今回は先回に比べておもちゃの修理依頼が少なく、18点でした。このぐらいがちょうどいい量です。
修理したおもちゃを一つ紹介します。
磁石のついたペンで絵を描くおもちゃですが、書いた後に消す棒が傾いているとのことでした。棒の部分を動かしてみると確かに傾いていて滑りも悪いです。
裏ブタを外してみると、消す棒の根元で角度を決めている支えの部分が片方折れていました。傾いている原因はこれでした。
接着だけではまた外れてしまう可能性があるので、針金で巻いて接着剤で固定しておきました。
これでスムーズに動いて傾きもなくなりました。
次回のおもちゃ修理は4月3日(土)です。
修理の受け付けは10:30~12:00です。
引き取りは10:30~14:00です。
よろしくお願いします。(電池で動くおもちゃには電池を入れておいてください)