2018年07月14日

トリール黙示録写本の紹介

スペインの黙示録写本ではありませんが、ごく初期の彩色挿絵のある黙示録写本の一つであるTrierer Apokalypse(Treves Apokalypse)を追加しました。
9世紀の前半(第1四半期)にフランス北部で書かれたようです。
縦262×横216の正方形に近い形状で、75葉(150ページ)の羊皮紙に74点の全頁大の絵が描かれています。






  


Posted by おもちゃシューリーズ  at 23:08Comments(0)写本

2018年07月13日

中世スペインの写本の紹介

中世スペインで作成された写本の中で、Beato de Liebana (Beatus of liebana) という大変有名な写本群があります。
8世紀後半のLiebanaの修道士Beatoが著わした黙示録の注解書が元になり、挿絵入りの写本がたくさん作られました。
現在残されているのは断簡も含めて27冊といわれています。(John Williamsによる)
映画にもなったウンベルト・エーコの「薔薇の名前」の日本語版の表紙絵もその写本の一つであるファクンドス写本からとられています。
映画の中でもファクンドゥス写本が使われていました。
これらの写本のファクシミリ版を中心に中世の黙示録写本を私のH.P.「まちライブラリー Beatus of 美里」で紹介します。
興味のある方はぜひご覧ください。(下の写真はモーガン ベアトゥス写本挿絵の一部です)





  


Posted by おもちゃシューリーズ  at 23:07Comments(0)写本

2018年07月12日

おもちゃの修理例

どんなおもちゃを修理しているかを紹介します。
犬のぬいぐるみ・・足の骨折が多い
お風呂で使うのでモーターがさびやすい
鍵盤やスピーカーの故障が多い
モーターやギアの故障が多い

一番よく来院するのは、トーマスなどのプラレールです。車輪の部分のギアが割れているケースが多く、前に進まなくなります。
ほとんどのおもちゃは治って退院しますが、ICなどの電子部品が故障すると直すのが難しくなります。
まずは相談していただければと思います。  


Posted by おもちゃシューリーズ  at 23:16Comments(0)おもちゃ修理

2018年07月11日

おもちゃシューリーズの紹介

豊田市の子育て支援センター「アイアイ」(松坂屋9階)で、毎月第1土曜日(又は第2土曜日)に、おもちゃ病院を開いておもちゃの修理をしています。
開院日や場所など詳細は ホームページ http://www.hm.aitai.ne.jp/~fujita/ をみてください。
こちらのブログでも毎月の活動を紹介していきます。
次回の活動は、8月4日です。
10時〜14時の間、修理を行っています。  


Posted by おもちゃシューリーズ  at 23:39Comments(0)おもちゃ修理